鉛筆やシャープペンでの執筆の際に側でそっと見守ってくれる存在。更に誤字等の間違いがあった際には何も言わず、その手助けをしてくれる存在。更に凄いのはそれが身に纏っている鎧。上側の四角に切れ込みが入っており、その身自身を崩れにくくするユニークな装備。その名も"四角の鎧"。彼自身は恥ずかしがり屋な様で常に鎧の中に顔を隠しているが確かに存在しているという"安心感"。執筆や勉学のサポート役としていかがでしょうか。※ボールペンやサインペン等で書いた文字は正せません。今回彼を市場に出そうと思った理由は彼が僕との今の関係をこのまま続けていてもお互いに成長出来ないと感じたからです。彼にも僕にも他にやるべき事があり、お互いその足枷になってしまうのは非常にもったいないという思いが抑えきれなくなったからです。ここで"お別れ"という認識では無く、"行ってらっしゃい"という前向きポジティブな認識をしているので悲しいという感情はありません。本当であればそんな彼は僕にとって10万円以上の価値があります。いや、値段なんてつけられないかもしれない...でもここは心を鬼にして格安にします。1万円でいかがでしょか。