ガボール生前後期のペンダントヘッドです。 私がセカンドオーナーになります。 ラグジュアリーかつアウトローな雰囲気が最高です。 刻印下のロウ付もしっかり確認できます。 個体差の大きなガボールですが、特に生前品は経年の影響でさらに大きいと感じます。 具体的には、ライオンは耳やタテガミが摩耗しがちですが、こちらは写真からわかる通り状態が大変良好です。耳はしっかり立ち、タテガミも細かく残っています。また、 ブレスレットやウォレットチェーンのパーツではないため、牙の摩耗もほぼありません。 一点で十分に存在感があります。ぜひ太めのチェーンと合わせてください。 現在でも生前らしい硫化　変色が進んでいますが、着用すればさらに進むでしょう。新たなオーナーは、自分だけのガボール を育ててください 詳細は後ほど。